赤点脱出のためのACT英語学校 横浜東神奈川教室。個別指導の中学高校の英語塾

中学生・高校生の英語の赤点脱出と進級対策

英語が得意でない人にこそ英語塾はあるべきだというスタンスを大事にするACT英語学校 横浜東神奈川教室は、英語の成績の赤点脱出と進級のお手伝いをしてきました。一般的に塾や予備校の合格実績は、もともとから英語が良くできる生徒の合格実績で、それは氷山の一角にすぎず、大半の生徒が標準的で、それはずば抜けた実績にはならない。平均的な生徒を上位に持っていくなら指導の実績になるが、平均をはるかに下回る生徒の成績を平均に持ち上げても優れた実績として掲げることが出来ない。だから、優秀な生徒を数多く指導することには熱心になれるが、そうでなければ、指導も気が向かないということになってしまう。本校では、英語が理解できずに赤点になってしまったり、進級に影響が出そうになったりしているような、本当に英語塾を必要としてる人が、肩身の狭い思いで勉強しなくてはならないような環境はあってはならないと考えています。中間試験で8点でも、期末試験に55点をとれば平均が30点以上で赤点脱出です。55点は平均以下だけど、これも立派な実績だと考えています。

英語が苦手な生徒のマイナスのスパイラル

1. スムーズに伸びていかれる英語の勉強方法がわからない。
2. 故に時間をかけた割にはできるようにならない。
3. 試験で良い結果にならない。
4. 失望して英語への関心が薄れる。
5. 英語の勉強時間中は苦しく量も少なくなる。
6. つまり、勉強の量も質も足りなくなる。
7. 苦手意識も手伝ってさらに成績ダウン。

赤点脱出に進級実現を目標の生徒にACT英語学校が勧める順序。

1. 英語が苦手とか嫌いとか、それは置いておいて、まず、順序良く、正しく英語を勉強して少しでも成績を上げる。
2. 少しでも出来栄えが改善したら関心も沸きやすくなる。
3. 小テストでも成績が上がり、学校の授業でもわかるところが少しずつ増える。
4. 英語の勉強時間が昔よりも苦にならず、量も自然と増やせる。
5. 勉強の質も量も良くなり、成績が上がりだす。

点数の振るわない大抵の生徒は、勉強方法や勉強の順序に問題があるだけで、指導の通りにやっていけば、見違えるように良くできるようになる。暗記科目のように訳を覚えたり、教科書や参考書の例文を暗記しようとしたりということをやっている。また、関係代名詞がわかっていないのに学校の授業で前置詞プラス関係代名詞をやって、わからないから自宅で、前置詞プラス関係代名詞や関係副詞を勉強してみたりする。これを改善してもらいます。

具体的にはどんな対策を立てていますか？

勉強量が足りず単語量も文法の知識も乏しい場合がほとんどなので、単語と文法に重点を置き、長文に移り、教科書の対策を同時進行させるというやり方を採用すること多いです。最初の授業のときには、過去の中間期末試験の結果をお持ちいただき、英語の実力の分析(文法・単語・熟語・リスニング・リーディングのバランス)をします。そのバランスのかけているところを補っていきます。(リスニングが出題されない学校が多いので、学校によってはリスニングは後回しになります。)本校では、赤点脱出１００％、進級１００％で、失敗事例はありません。

「赤点脱出」は、あなたのご要望にピッタリに合わせた授業を提供する「カスタマイズ」のクラスで、1対1の個別指導のみとなっており、セミプライベートレッスンは設けておりません。