英検1級満点/準満点講師と専任プロ講師が対策教材で個別指導する驚異の合格実績
京浜東北線と横浜線の東神奈川、京急線の仲木戸、東横線の東白楽から徒歩2〜4分。
高校入試には2種類あります。@内部進学とA外部受験です。それぞれ性質が異なるため、取り組むべき対策も違ってきます。その特徴とやるべき課題を予めしっかり知って目標達成のための努力を計画的にかつ適切に行うことが大切です。本校では、高校内部進学の対策と高校外部受験の両方の対策を行っています。
高校内部進学の対策は小テストと中間期末試験対策、さらには英検合格が重要ポイントです。
校内選抜による進学なので学校の成績が一定基準であること(学校の定期テスト、校内外実力テスト[模試]の成績、課題の提出等で必要な基準を満たすこと)が必須です。そのためには日ごろの学校の授業の予習復習を十分に行い、授業についていけることが重要です。
しかし多くの私立では公立とは違い、独自のカリキュラムでハイレベル教材(プログレスやNew Treasure)を用いて先取り学習を行っていることが多いため、ついていけずに四苦八苦している生徒さんが少なからずいるのが実情です。その場合は手遅れにならないうちに十二分な弱点克服の対策が必要です。
英検対策と並行しての対策が有効。学校の教科書の暗記では対応できない。
中学3年間の教科書内容がしっかり身に付いているかが問われます。単語、熟語、教科書本文(特に押さえるべき重要表現、慣用表現)はソラで言えるようになるくらい何度も練習し暗記して自分のものにしていくことが必要です。
公立入試問題のような一律の入試問題ではなく、各高校が独自に入試を実施するのでその問題の傾向と対策が不可欠です。公立高校の入試レベル、つまり中学校の教科書レベルを超えたものを出す場合が少なくないのでそれに対応できる力、基礎力→応用力→得点力へと段階をふまえて確かな実力を養っていくことが大切です。
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